⇒おさかな系 : 僕と磁石と乾電池

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ブログ版『僕と磁石と乾電池』です。
ネット上では《猫なーめん》と名乗っていますが、どちらかといえば犬派です。

《猫なーめん》の由来は某ラーメン店店員さんの言い間違い(汗。
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1月31

南房総からの土産に買ってきた『たこキムチ塩辛』がうますぎた

年末から年始の千葉県南房総への痛風撃沈でお土産に買ってきたのさ。

思い出を噛み締めながら、大切に味わって食べようと思っていたのに、気づいたら２日が空っぽに。

正確には、１日目に開けて、翌朝でなくなった。

こういうの好きなんだよな～海の旨味とプリン体が濃縮されたような食材。。
食べ始めると止まらなくなってしまう要注意食材。

海苔にのっけて、ちびちびオツマミ。。

白菜鍋の後には！

シメの塩辛ゴハン

塩辛ゴハンおかわり

翌朝、塩辛納豆ごはん

そして空っぽに。。

これは、お土産にオススメ
東京湾フェリー金谷港のお土産屋さんに売ってましたよ

1月12

セブンイレブンの『さんまの塩焼』ほぐしてのっけて猫まんま

本当は、昨年末にアップする予定であった記事ですが。。

セブンイレブンで買ってきた『さんまの塩焼』をほぐして猫まんま。

電子レンジで１分間温めるだけで気軽に焼き魚楽しめるのが良くて、かなりの頻度で購入しているのがセブンイレブンの『さばの塩焼』と『さんまの塩焼』。

本記事では、『さんまの塩焼』を使って猫まんま。

インスタントですが、味噌汁も用意しました。

お腹まわりが、コロンっとしたサンマがまるまる一匹の驚き。
自分で魚を焼くことなんてないので、お頭付のところに驚く。

焼目もリアル。

ちょっぴり味見をしてみたら、キモが、こってりホロ苦くてうまかった。
もうね、このまま食べてしようかと・・・

でも、でもでも、
このまま食べてしまいたい欲求を振り払いながら解体をスタート。

細かく解体を完了したならば、タララ～っと醤油をたらして、、

ゴハンにオーン。

ああああああ。。
脂がのって、罰があたりそうなくらいにうまい。

でも、小骨が多いので、猫まんまにするならば、さばの塩焼のほうがいいかも。

1月1

2017年の年明け猫まんま『マグロの赤身と玉ねぎマヨネーズ』だぞ！

明けましておめでとうございます。

さぁ～って、年明け最初の猫まんま。
年明けうどんに対抗して『年明け猫まんま』といってみよう。

『年明けうどん』というのが数年前から話題になっていて、なんでも、白いうどんに赤い食材をのせて食べると縁起が良いというのである。それならば、猫まんまにも取り入れてみようと・・・

梅干、キムチ、明太子・・・
うーん、気分じゃないだよな～明太子は惹かれるのだが年末にやってしまったのだ。

KO・RE・・DA。

マグロの赤身をのせて猫まんま。

マグロの赤身丼も年末にやってしまったような気がするけれど、ちょっぴりアレンジすればいいよね。
オニオンスライスをマヨネーズで和えた『玉ねぎマヨネーズ』を薬味の代わりにのせてしまおう。

玉ねぎやキュウリをスライスするための専用道具のようなモノを購入してみたのだが、そうしたら玉ねぎのスライスが捗りまくる。それに楽しくて、本当は３分の１くらいでよかったのに気が付けば大きめな玉ねぎ１個をまるまるスライスしてしまっていた。

こんなに食えねえよぉ～っと、ラップをかけて冷蔵庫に保管してあった玉ねぎを使い切りたかったという思惑もあったのだが、、
・・・こいつは非常に良い。マグロの赤身と玉ねぎマヨネーズの相性は最高だ。

がつがつ、がつがつ・・・

うんまいぞ！

12月27

セブンイレブンの『さばの塩焼』をほぐして猫まんま（take２）

昨日に続いて、セブンイレブンで買ってきた「さばの塩焼」で猫まんまをいただこうと。
やっぱ、こういうのがうまいんだよな。理屈ではなく本能がうまいと叫ぶ！一度食べると、すぐに、再び食べたくなってしまう。

どんぶりに軽くゴハンを盛ったら、刻み海苔をパラりとふりかけて、海苔の上からマヨネーズをお好みで。
さらに醤油をチョロチョロたらす。

電子レンジで温めた、『さばの塩焼』をほぐす。
もうねえ、この時点で、たまらず、おなかがグーグーとなっていたんよ。

先ほどのドンブリの上からバサーっ！

わっし、わっし、まぶして。

ばばばー
３秒くらいで食い終わってしまう。

食べ終えて何もいうことがないくらいウマすぎる。

12月26

セブンイレブンの『さばの塩焼』をほぐして猫まんま。

今日の猫まんまはコイツでいくぜ！
セブンイレブンの『さばの塩焼』
正式な商品名は『遠赤外線で香ばしく焼き上げたさばの塩焼』だね。
こいつをほぐしてオンザライスして猫まんまをするのである。

フイルムの１部をはがして、電子レンジの500W加熱で約１分。僕は、なんどか失敗しているのですが、あまり加熱し過ぎてしまうと、身から油が抜けてしまうので気をつけよう。

下の画像が、加熱後の『鯖の塩焼』。もうね、香りがたまんねえっす。このまま、ガブッていってしまいたくなるのを堪えてと。。

ひっくり返して身側を観察。
もうね、ひっくり返すために箸で持ち上げたときに気がついたのですが、身がプリップリしている。

もちもちぷりっぷり。

大雑把にほぐしてオンザライス。
プリプリした食感を楽しむのに、あまり、ほぐし過ぎない方がいいかな。

そして、猫まんまの友といえばインスタント味噌汁。しじみ70個分のヤツです。うまいよね。

ガツガツ、ガツガツ、、
さばの缶詰はときどき食べているのですが、缶詰よりも旨みが濃縮している感じがしますね。
さらに、脂がゴハンに移って、もう最高っすよ。

うーん、ちょっと粋じゃないよな・・・なんて思いながら、醤油とマヨネーズで汚してみたら。。
こいつは大正解であった。次回は始めから醤油マヨも加えることにしよう。

セブンイレブンに売っているよ。急いだほうがいいよ。
売れ切れちゃうかも。
走って行きなよ。

12月15

冷蔵庫の余り物で、どんぶり３種を作ったぞ

そういえば、このタクアンって、
もう、ずっと前からあるよな・・・

あと、このベーコン・・・パックから取り出してから確実に４週間近くは経っているはず。

うーん、、

とりあえず、刻んで、玉ネギも合わせてマヨネーズで和える。

玉ネギを合わせるのは長年かけて培ってきた生活の知恵である。
玉ネギには強力な殺菌作用があるので、なんとなくヤバイな～って、食に関する危機感が芽生えたら玉ネギを合わせておけばなんとかなる。さらに食後に納豆を食べておけば完璧なのだ。

以前に、家系ラーメンのサイドメニューとして食べたチャータク丼を真似てみました。
オリジナルではチャーシューでしたが、ちょっとした訳有りでベーコンを使用してみましたが美味しかったです。それと玉ネギを入れてみたのも良かったと思います。

ベーコンとタクアンだから、ベータク丼と命名しました。

タクアンと玉ネギが余ってしまったので、缶詰のツナを合わせて。。

マヨネーズで和えてと、

ツナタク丼。。
玉ネギのせいか、なんとなくツナサンドの具をゴハンにのせたような味わいでした。

さらに強敵が冷蔵庫の中に眠っていた。マグロの赤身切落しである。消費期限を確認すると４日ほど過ぎていた。
さすがに、そのままで食べるにはリスクが高すぎると判断して昆布ツユに一晩漬け込みヅケにして食べることにした。翌日になって気がついたのだが、一晩漬け込んだことによって、消費期限から、さらに１日が経過しまっていた。

ちょっと、ヤバイな～と不安だったので、、
玉ネギのスライスとワサビをたっぷりで殺菌？

すっげ、すっげ、むっちゃ、むっちゃ、
うまかったー！！

ヅケにしたマグロ独特のネットリとした舌触りがたまらん。なんだろマグロの旨みが濃厚。

閉店時間間際のスーパーで、安いマグロを見つけたときなんかにマグロのヅケ丼をたまに作っているのだが、これまでに食べたヅケとは全く味わいが異なっていた。

もしかしたら、これが熟成というヤツなのだろうか。

もう一度、冷蔵庫での熟成から再現してみたいのだが、、、
ちょっと怖いんだよなあ。。