⇒お肉系 : 僕と磁石と乾電池

1月13

セブンイレブンの『肉じゃが』のっけて猫まんま

昨年、ネットで気になる情報を知って、どうしても試してみたくてセブンイレブンの『ごろっと男爵の肉じゃが』を買ってきた。

湯せんで温めたら、熱々ゴハンのドサーっと汁ごとぶっかけて、、

続いて、ネットで得た情報。。
肉じゃがにバターをのせるとうまい？

うーん、、
肉じゃがにバターはいらない。

1月3

セブンイレブンって、ご飯にのっけて食べたい惣菜の宝庫みたいだよな。
あれもいいな、これもいいかな、迷いまくってしまう。

今日はねえ、お正月らしくリッチにいってみようと思い、『じっくり煮込んだ豚角煮』だよ

これまでは、お魚系ばかりであった猫まんまで、初の肉系猫まんまです。

うーん、、猫まんまの定義ってなんなのだろう。僕にもイマイチわからないのです。なんとなくお魚系の具材を載せていればいいのかなあ～とか思っていたのですが、、、でもでもでも。肉も食いたいんだ。

熱々なご飯の上に、大好きな海苔をたっぷりと敷き詰めて・・・

湯煎で温めた豚角煮をタレごとドッバーっとのっければ完成。

甘みのあるタレが絡んだ豚角煮は、モチモチとした食感でありながなら、軽く歯を当てればサックリと噛み切れてしまう柔らかな。ご飯との相性も最高であって、口の中では、米粒と豚が渾然一体となり、そこに海苔が潮の香りを添える。

うんめえよぉー！

もちもちで、絶妙な柔らかさなのです。

ケチケチせずに、ガバーっと頬張るのです。

12月23

スタミナ源たれで焼き鳥丼だ。

じゅー、じゅー、じゅじゅー。。

少し前にみつけからのお気に入りで、頻繁に使用している調味料があるのですよ。

それはね、

上北農産加工農業協同組合が製造している『スタミナ源たれ』
これって青森県では有名らしいですね。

青森県の名産品である「りんご」や「にんにく」がたっぷりと使われている。
検索してみたら、青森出身者がオススメする食べ方は、ゴハンに直接かけて食べるということなので、さっそく真似してみたら美味しかった。
僕も、一般的に販売されている焼肉のタレは、だいたいゴハンにかけて食べたことがあるのですが、このタレとゴハンの相性の良さは他商品との間で一線を画すな！別格の味わいだよ。素材のうまさがイキイキしている。

えっ、これって焼肉のタレってホント？これって、ゴハンにかけるのが正式じゃないの？
なんて思ってしまう。

『スタミナ源たれ』に漬け込んだ鶏肉が焼けたぞー！

ドンブリに盛ったゴハンに揉み海苔をたっぷり。
海苔が好きなんだよな～

ところで、話を脱線させるけど、横浜家系ラーメンには大きな海苔がのっていますが、あの理由を知ってますか？
僕は見ていないのですが、とあるテレビ番組にて女性レポーターが家系ラーメンの創始者である店主に聞いたそうなんです。

「あの、どうして大きな海苔がのっているのですか」

これに対して店主は、

「バカヤロー、俺が好きだからに決まってじゃねえか」

・・・

そうです。
僕も海苔が好きなのです。だからドンブリもんを作るときいには必ずのせる。

海苔の上に焼きあがった鶏肉をのせて、フライパンに残ったタレをかける。
さらに、瓶から直接にスタミナ源たれをかけた。

さらに、刻み海苔をパサァ～っとのせたら完成。
２種類の海苔を使うところが、我ながらツウっぽくていいよな。

食べ始めると、なんだか海苔が邪魔っぽく見えてしまうのが・・・

ほどよくタレが染み渡ったゴハンがうまい！

僕と磁石と乾電池

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セブンイレブンの『肉じゃが』のっけて猫まんま

セブンイレブンの豚角煮をのっけて猫まんま

スタミナ源たれで焼き鳥丼だ。